鶏肉。手羽先ギョーザ

最近、送料が無料なの、と言って実家の母が鶏肉を送ってきてくれた。

焼き鳥、せせり、カツレツ、山賊焼、ソーセージ、などなど、

冷凍真空パックの詰め合わせだ。

鶏肉はどれも柔らかくて臭みがなく、煮ても焼いても揚げても、美味しい。

最初に送ってくれたものはひと月もしないうちに食べ尽くしたので、

美味しくてすぐ食べ終わっちゃった、と伝えたら、すぐにまた送ってくれた。

前回は入ってなかった手羽先餃子が入っていたので、早速フライパンで焼いてみた。

ミヤケイフードの手羽先餃子。

身がプリンプリンで、中に餃子ダネがぎゅっと詰まっている。

これはフライパンじゃなくて、解凍してからグリルで焼いた方が良かったかな。

フライパンだと、焼く面に触れている部分しかパリパリにならなくて、皮の柔らかい部分残ってしまう。

次回は絶対、グリルで焼いて皮をパリッパリにしよう。

この日の相方は体調があまりよくなく、手羽先餃子は食べられなかったので、

次回、体調良い時にパリッっパリんに焼いた手羽先餃子を食べてもらおう。ビールと一緒に。

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この記事を書いた人

料理は得意ではないけど好き。
リモートワークをきっかけに自炊の日々。
ちょっと体の弱い相方とふたり暮らし。子どもなし。

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